【柴崎駅】若き店主の並々ならぬこだわりに更なるムーブメントの予感。極太手打麺の魅力が咲き誇る人気店!



みなさん、ラーメン啜っていますか?

年間600杯ペースで食べているラーメンファンのひとり、TRY名店審査員かずまです。ここ数年内にオープンして新店部門を受賞したお店の中から、特にうまいっ! と思ったラーメンを紹介していく企画。

4回目となる今回のお店は、東京・柴崎にあります!

注文ごとに手打ちするもちもちの極太麺! ダイナミズムと個性に溢れた一杯『手打麺祭 かめ囲』@東京・柴崎

『手打麺祭 かめ囲』店舗外観

4回目は、東京都調布市・柴崎駅(京王線)から歩いて5分くらいの場所にある『手打麺祭 かめ囲』を紹介したいと思います。

このお店は2022年6月にオープンした”手打ち極太麺”が魅力のお店です。TRYでは、『第23回 TRYラーメン大賞 2022‐2023』新店部門 汁なしカテゴリーでランクインしています。

『手打麺祭 かめ囲』の券売機

店の内外には、亀の置物などがデイスプレイされていて、券売機下にある水槽では本物の亀が出迎えてくれます。

また、店主のこれまでの歴史がわかる写真などが多く飾られており、若いうちから多くの経験を積まれてきたことが伝わってきます。人気店のため、特に混雑する土・日・祝日は、事前にTableCheckのFastPass(優先案内サービス)を予約しておくと安心です。

『手打麺祭 かめ囲』のラーメン「あぶらそば」
「あぶらそば」

個人的に、最初に胸を打たれたのは、「あぶらそば」です。トッピングを追加しなくてもゴージャスな具材を楽しめるのも嬉しいところです。

麺を箸で持ち上げている画像

タレはやや甘めで濃密な口当たり。極太麺に卵黄を絡めると、麺の強いコシに卵黄のまろやかさが重なり、もう一つの表情を見せてくれます。

チャーシューは薄切りながらもしっかりと風味を持たせ、お手製の四角いメンマやなるとの味も前面に出すなど、それぞれを脇役にすることなく、個性を立たせて構成されていることに、強いこだわりを感じました。

『手打麺祭 かめ囲』のラーメン「手打中華蕎麦 醤油」
「手打中華蕎麦 醤油」

「あぶらそば」が美味しかったので、後日、「手打中華蕎麦 醤油」も食べに行きました。

麺への力の入れ具合は「あぶらそば」と変わらずですが、スープの中での麺の存在感は「あぶらそば」とはまた異なり、啜る楽しさが感じられます。

動物系の出汁の力強さと落ち着いた和の旨みが重なり合い、開店当初よりも数段グレードアップしたスープや、こだわりが詰まった四角いメンマなど、麺以外のパーツも秀逸です。

『手打麺祭 かめ囲』店舗情報

※詳細は公式SNS等でご確認ください

『かずま』プロフィール

かずま プロフィール画像

首都圏を中心に食べ歩くラーメンインスタグラマー。Instagram「kazumanoramen」を毎日更新し、ラーメンの魅力を発信している。新たな風を吹き込む最若手審査員として、さらなる活躍に期待がかかる。