中華蕎麦 とみ田
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『とみ田』の味、つけ麺文化を世界へ
名店『中華蕎麦 とみ田』が、グローバル展開という新たなフェーズへと歩みを進めている。
海外第1号店はハノイ。初進出の地をベトナムにしたのには理由がある。
「とみ田グループではたくさんのベトナムの方が働いてくださっているのですが、せっかく仕事ができるようになっても、ビザが切れて帰国しなければならないという実情を悩ましく思っていました」。習得した技術を生かせる環境を、現地で整えてあげたい――。
単なる出店ではなく、そこには人材育成にかける想いと文化の橋渡しという夢がある。
「つけ麺の文化を世界に広めたいという想いもあります。味については、現地の嗜好に寄せすぎることなく、日本の方が食べても『とみ田の味だよね』と思ってもらえるものをお届けするつもりです。山岸(一雄氏)が作り上げた元祖つけ麺『もりそば』と『中華そば』の味も一緒に」。
ベトナムに続き、タイや台湾での出店もすでに決まっている。
「まだ47歳。失敗してもいいと思っているので、新たな挑戦を楽しみたい」(富田店主)。ブランドを磨き上げた第1フェーズ、店舗展開を進めて確固たる地位を築いた第2フェーズを経て、第3フェーズへ。『とみ田』の味が世界に羽ばたいていく。
中華蕎麦 とみ田の店舗情報
店舗情報
- 住所
- 千葉県松戸市松戸1339 高橋ビル1F
- 営業時間
- 10:30~15:30(1時間毎6回総入替制)
- 休日
- 水(臨時休業あり)
- 席
- カウンター9席
- アクセス
- JR常磐線ほか松戸駅東口より徒歩3分
- 駐車場
- なし
- 通販
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- テイクアウト
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※店舗情報は取材時のものです。店舗側の都合により変更になる可能性があります。事前に店舗や店主公式SNS等で確認することをおすすめします。
店主
店主
富田 治
『東池袋 大勝軒』の創業者・山岸一雄氏に憧れて業界入りし、2006年に松戸で開業。現在は千葉を中心にラーメン店を16店舗営むほか、とんかつ店と自社工場も展開する。ベトナムやタイに続き、近く台湾などにも出店予定。